配偶者の浮気から離婚を考えた。
だが、子供や家庭のことなど、いろいろと考えて復縁することに決めた――
この復縁の途中、「復縁にブレーキをかける言葉」があります。

・浮気・信用に関する言葉
「また浮気していない?」「本当に浮気相手と連絡をとっていない?」「信用できない」など、浮気や誠実さを疑う言葉です。
実際に浮気があったことでそう言いたくなるのはよくわかりますが、「いつまでも信頼されない」と思えてしまい、配偶者側が落ち込む、または復縁をあきらめてしまうこともあります。
関係性の悪化を防ぐためにも、できるだけ避けた方がいいでしょう。

・離婚に関すること
「離婚したかったけど子供のために我慢する」「いつかは離婚」「まだ離婚しないとは決めていない」など、離婚に関する話題です。
浮気を許せずに責めたいことや、配偶者からの強い復縁要請でやりなおしているときに言ってしまうことが多いようです。
続くと、配偶者側が「もう離婚でいい」と言い出したり、離婚はしなくても気持ちが家庭に戻らなくなることも
ありえるので気をつけましょう。

・愛情を否定する言葉
「子供のために一緒にいるだけで愛情はない」「愛情はないが、家庭のために仕方なく一緒にいる」など、愛情を否定する言葉です。
「今後はずっと家庭内別居や仮面夫婦(夫婦仲が修復しないが離婚せず、通常の夫婦を装うこと)である」とお互いに決めている状態であればまだわかります。
でも、夫婦としてやりなおしをお考えであれば、愛情を否定する言葉はひかえた方がいいでしょう。

・死に関する言葉
「死ぬ」「死んでしまいたい」「あなたが死ねばいいのに」など、死に関する言葉です。
気持ちが落ち着いていない状態で言ってしまったというケースもあります。
「死」はとても重い言葉です。
こうなると関係を修復するのに難しいのではないかと受け取らえられることも多くなります。

死にたい気持ちが実際にあり、それが続くようであれば、医療機関でカウンセリングを受けることをおすすめします。

・人格を否定する言葉
「卑怯者」「裏切り者」「最低な人」など、人格を否定する言葉です。
自分が言われて傷付くような否定の言葉は避けましょう。
「浮気をされてショックだった」と説明するのであれば、相手もまだ受け止めやすいですが、
「卑怯者」などと言われると、心が折れてしまったり、怒ってしまい、そこから別れを切り出されることがあります。

復縁中は気持ちがお互いに不安定になっていることもあり、上記のような言葉をつい口にしてしまい、そこから口喧嘩や別れ話がおこってしまうこともありえます。

復縁には時間がかかるものです。
お互いに感情的になりそうであれば、まず、部屋を移動するなどで距離をとりましょう。
気持ちがずっと落ち込んでしまうときなどは、カウンセリングを受けるのもおすすめです。

静岡のアクト綜合リサーチ